こんにちは、ぬぴです。
前回は「収入と支出」のお話をさせていただきました。
貯蓄を増やすには、「収入を増やすこと」と「支出を減らすこと」、この両方が同じくらい大事なんだというお話をさせていただきました。
今回からは全3回に分けて、「じゃあ、実際に私はこうしています!」という実体験を交えながら、まずは収入の増やし方を、私なりの具体的なアプローチをお伝えしていきたいと考えています。
まず初めに
まず初めにお断りですが、私は看護師として病院に勤めており、給料をもらう立場です。
看護師になる前は普通の会社員でした。看護学校には社会人経験を経て入学しています。
ですので、あくまでも「雇われの身」からの視点の話になってしまいますので、そこはご了承ください。
そして、私と同じように雇われの身であられる方は、「明日から給料をあげて!」と会社にお願いしたところで、すぐに上がる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
当然、私もそうです(笑)。
ですから、これも先にハッキリとお伝えしておきます。
今の私の収入は、看護師であることを最大限に生かし、夜勤バイトを活用して資産形成を加速させています。
一見するとかなり無茶な働き方をしており、一般的には参考にしない方がいいケースだと自覚しています。
なぜそうまでして収入を増やしているのか?
一見無茶ということは、実は無茶じゃない裏技があるのか?
第1回目となる今回は、私の戦略のベースとなる「雇われの身」ならではの資格の強みについてお話ししていきます。
看護師という資格の圧倒的な強み
前回私は“縁あって”と良いように言いましたが、実際は流されて看護師の資格を取りました(笑)。
ただ、なって分かったのは、この資格は資産形成において強烈な武器になるということです。
何が強いかというと、「バイト(副業)の単価が異常に高いこと」と「勤務時間の融通が利きやすいこと」です。
他の一般的なバイトの時給と比べると、看護師のバイト、特に「夜勤バイト」は世界が変わります。
そして看護師は、正社員をしながらバイトをするにあたって、時間の融通がききやすいという利点もあります。
まず正社員のほうで夜勤があります。
病院によって違いますが、3交代(準夜深夜)もありますし、私のところのように2交代のところもあります。
2交代の場合、時間は病院によって違いますが、大体16〜17時ごろの夕方から、次の日の朝8〜9時ごろまでの勤務で、二日分の出勤になります。「入り明け」といいますね。
自分に合った「環境」をパズルのように組み合わせる
気になる夜勤の業務の重さですが、これは診療科や施設形態(病院や介護施設など)によって本当に大きな差があります。
毎日が時間との戦いで、一息つく暇もないほど心身を削られる激務な現場がある一方で、探せば「比較的おちついた夜を過ごせる場所」も確実に存在します。もちろん、これはどちらが良い悪いという話ではなく、現場の診療科によって求められる「役割や業務の性質」が全く違うということです。
夜勤明けの次の日は休みか入りとなることがほとんどで、勤務と勤務の間に30時間前後のまとまった空き時間が生まれます。
この「夜勤で生まれた隙間」に、上手く夜勤のバイトを入れることができるのです。
このように看護師ならではの夜勤と高単価のバイトで私は資産ブーストをかけています。
しかし看護師ではなくとも夜勤がある職場はあります。また高単価でなくともバイトをすることで収入の増加は見込めます。
最後に
今回は、私が収入を増やすために活用している「夜勤パズル」の土台となる考え方についてお話ししました。
一見すると無茶な働き方に見えるかもしれませんが、実はその裏で「どこで働くか」「どう時間を使うか」をかなり意識しています。
次回は、この夜勤パズルを成立させるために私が選んだ「職場環境」についてお話しします。
なぜ私が精神科を選んだのか。
そして、働くことが苦痛だった人間が、なぜ今の働き方を続けられているのか。
少し変わった話になるかもしれませんが、良ければまた覗いてください。

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